よくあるご質問

よくあるご質問

「車検の速太郎」に寄せられるよくあるご質問をまとめました。

本当に最短45分でできるの?

できます。お車の状態によっては、少々お時間をいただいております。「車検の速太郎」では、1時間毎に1台、国家資格を保持する専門の検査員が車の検査を行います。 また、必ず、事前にご予約頂き、お車でご来店いただくという、お客様のご協力があってこそ、速く、安くご提供できるのです。 「車検の速太郎とは?」を詳しく見る

本当にどの車種も14,300円!?

はい。検査費用は一律14,300円(税込)です。軽自動車からレクサス、ミニバン、4WD車、ハイブリッド車まで同一料金です。ただし、輸入車の検査費用は25,300円(税込)です。法定費用を含めた合計料金については、こちらをご参考下さいませ。料金表はこちら

車検に必要なものは何ですか?

車検証、旧自賠責保険証明書、自動車税納税証明書(今年度分)が必要です。

可能であれば任意保険証書もご用意ください。

 

令和51月より、軽自動車も含めた自動車税の納税確認が運輸支局等で電子的に出来るようになったため、車検時の自動車税納税証明書の提示が原則不要となりました。

ただし、次のような場合などには電子的な確認ができず、紙の納税証明書が必要になる場合がありますので、納付後の納税証明書は保管いただき、車検時にはお持ちいただく事をお勧めします。

 

・以前の自動車税や延滞金が未納となっている場合

・自動車税を納付してから23週間(市町村窓口で納付した場合は最大2ヶ月)以内に車検を受ける場合

 

上記のような場合で紙の納税証明書が無い際は、事前に登録車は都道府県税事務所、軽自動車は各市町村役場に納税証明の再交付が出来ないか、お問い合わせください。

 

また、中古車を購入または名義やナンバーを変更してから翌年度の納期限までの間に車検を受ける際も紙の納税証明書が必要になる場合があります。

詳しくはこちら

夫不在でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。お客様の立合いのもとに検査を行い、 整備が必要な場合は、事前に見積を提示し、必ずお客様のご了承を得た上で作業いたします。「車検の速太郎」では、点検(車検)と整備を完全に分離した、 整備内容や料金が明確な安心の車検システムを導入しております。

子供と一緒でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。キッズスペースにて、絵本も用意しておりますので、ゆっくりとくつろげます。 スタッフも近くにおりますので、ご要望などございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。

※店舗によって異なります。詳しくは、各店舗までお問い合わせ下さい。

法人も可能ですか?

はい、可能です。法人提携制度がお得です。ぜひご検討いただき、お問い合わせ下さいませ。

※店舗によって異なります。詳しくは、各店舗までお問い合わせ下さい。

支払いはローンも可能ですか?

お取り扱いしておりますので事前にご相談ください。(車検証の名義人の方に限ります。)

※詳しくは、各店舗までお問い合わせ下さい。

他府県のナンバーでも車検はできますか?

車検はそのままで可能です。

ただし、車検証に記載の所有者、使用者の住所変更が有った場合は、変更日から15日以内に変更登録の申請が必要と法律では定められています。

出張や旅行先で車検を受けるような場合は変更登録は必要ありませんが、引っ越しなどで実際に住所が変わっている場合は注意が必要です。

 

また、紙の納税証明書が必要で紛失されているような場合は、ナンバー登録されている都道府県から再交付した納税証明書の取り寄せに時間がかかります。

以下の納税証明書に関する注意点もご確認ください。

令和51月より、軽自動車も含めた自動車税の納税確認が運輸支局等で電子的に出来るようになったため、車検時の自動車税納税証明書の提示が原則不要となりました。

ただし、次のような場合などには電子的な確認ができず、紙の納税証明書が必要になる場合があります。

 

・以前の自動車税や延滞金が未納となっている場合

・自動車税を納付してから23週間(市町村窓口で納付した場合は最大2ヶ月)以内に車検を受ける場合

 

上記のような場合で紙の納税証明書が無い際は、事前に登録車は都道府県税事務所、軽自動車は各市町村役場に納税証明の再交付が出来ないか、お問い合わせください。

 

また、中古車を購入または名義やナンバーを変更してから翌年度の納期限までの間に車検を受ける際も紙の納税証明書が必要になる場合があります。

自動車納税証明書を紛失したら?

再交付が可能です。再交付手続きについては登録車は都道府県税事務所、軽自動車は市町村役場の課税化に確認してください。

また、令和51月より、軽自動車も含めた自動車税の納税確認が運輸支局等で電子的に出来るようになったため、車検時の自動車税納税証明書の提示が原則不要となりました。

ただし、次のような場合などには電子的な確認ができず、紙の納税証明書が必要になる場合があります。

 

・以前の自動車税や延滞金が未納となっている場合

・自動車税を納付してから23週間(市町村窓口で納付した場合は最大2ヶ月)以内に車検を受ける場合

 

上記のような場合で紙の納税証明書が無い際は、事前に登録車は都道府県税事務所、軽自動車は各市町村役場に納税証明の再交付が出来ないか、お問い合わせください。

 

また、中古車を購入または名義やナンバーを変更してから翌年度の納期限までの間に車検を受ける際も紙の納税証明書が必要になる場合があります。

必ず合格しますか?

当然ですが、違法改造車は車検できません。また、車検時に不合格箇所がある場合は、お客様に事前に修理内容をご説明した上でお見積りを作成し、ご了解いただいて作業を行います。修理後、車検合格となりますので、安心してお任せください。

検査内容はディーラー車検と変わらないの?

はい、変わりません。ディーラー車検と同じ法定57項目の点検を行います。 「車検の速太郎」も国土交通省の認可を受けた自動車整備工場です。ご入庫当日はお客様立合いの下、車検専門スタッフが車の検査を丁寧に行いますので、その点はディーラー車検よりは安心していただけるのではないでしょうか?

かなり古い車だけど料金表どおりにできるの?

はい、走行距離や年式を問わず点検・検査をさせて頂き、お車の状態を立合いで説明させていただきます。検査費用は一律14,300円(税込)です。 万が一、調整及び部品の交換が発生した場合は別途料金が必要となりますが、お客様のご了解がなければ作業は致しませんので、ご安心ください。

いろいろ追加費用、料金を取られそうで心配だけど?

「車検の速太郎」は立合い車検ですので、追加の整備が必要な場合は必ず検査員から説明をさせていただきます。何か追加の整備がありましたら、作業内容のお見積りを作成し、お客様にご了解をいただいた上で作業させていただきますので、整備工場の方で勝手に作業をして料金をいただくことはありません。安心してお任せください。

速い、だけで、安全整備は充分にしてもらえるの?

車検専門スタッフとして、国家資格を持った検査員と整備士が法定57項目をしっかり点検します。また、次回車検まで安心してお車に乗っていただく為に、お客様立合いのもと分かりやすくアドバイスいたしますので、安心してお任せください。当日、ご予算の都合で後日の整備とされる箇所も、きちんとフォローさせていただきます。

車検に入れて不合格になったらどうするの?

ご安心ください。検査員の説明で納得いただいた上、整備終了後、100%合格いたします。消耗品はある程度在庫しておりますので、お待ちいただいている間に合格します。万が一、お時間がかかるようであれば、ご相談の上、対応させていただきます。

車検後に車両の不具合が発生したらどうするの?

ご安心ください。「車検の速太郎」はアフターサービスも万全です。整備や交換を行った箇所については6ヶ月又は1万Kmの保証があります。車検以外の整備も行っていますのでお気軽にご相談ください。

※詳しくは、各店舗までお問い合わせ下さい。

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